2013年8月6日火曜日

平成25年度研修医ホームカミングデー@京都府立医科大学:07月06日(土)

IDATEN Summer Seminarが終わり、日常業務に戻ったあと、
昨日、総合内科の中長期計画的なMeetingを行いました。
症例のまとめや学会・研究会の発表、外来や院内改善Projectや、
症例報告や臨床研究などについても、確認をしました・・・
:結果、川島自身が律速段階になっているものが多数で愕然・・・ でした:すみません。

さて、院内職員さんは通勤の時点で気づかれていると思いますが、
いよいよ地域救命救急センターの工事が始まりました
= 自転車置き場の位置も変わるので、この景色も見納め?
04日の深夜の景色:自転車置き場にはまだ屋根があります
※ 救急看護師さんも募集中!:http://www.fukuchiyama-hosp.jp/nurse-bosyu/nurse-bosyu.htm#1
上記HPはとっても見やすいですし、院内や看護学校では、当院 看護師さんの待遇変化のスライドもわかりやすく掲示されています! たくさんの看護師さんが来てくれるといいですね!

さて、このBlogもネタが溜まりまくっています。律速段階は、川島です:すみません。

先日、症例提示関連を4連続で示そう・・・と思っていたのですが、2連続で止まってました。
さて、3つ目として・・・

京都府立医科大学のプログラムで、たすきがけ型 (もう皆さん、たすきがけの意味はわかるでしょうか?)
 として、当院に初期研修に来られている研修医も対象の、
Home-coming Day がありました。
そのプログラムの1つで、
研修医による研修医のための症例検討会 『~私が出会ったこの〇〇~』 
という症例検討会がありました。
当院のたすきがけメンバーに加えて、6・7月に短期研修で来られていた大西  規史先生も、
8月から来られている森本 健司先生も参加!:昨年度のたすきがけの2人はいなかった?かな。

当院からは、福盛 勇介先生が、症例提示してくれていました:和田 幹生先生 監修:ありがとう!
ちょっと小さいですが、右前方でPresentationしているのが福盛先生!

Dr.Gを意識した(?)症例検討というか司会進行で、
症例提示のあと、各チームで診断名を提示していました。

実は川島もコメンテーターとして招聘されていて、
(当院の症例以外は)診断名を知らないなかで、コメントを求められました (結構楽しいです!)
全4症例のうち、3例は的を射たコメントだったと思いますが・・・
最後の1例は、時間切れで退席しちゃいました!

実は、このあと、西山 大地先生の症例提示の応援に・・・でした:同じ京都でヨカッタ・・・
※ 西山先生の発表:http://fukugim.blogspot.jp/2013/07/in-kyoto0706.html

福盛 勇介先生、発表お疲れさまでした!

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