2011年12月29日木曜日

ワークライフバランス!

お土産でしたが・・・微妙でした:もうひとつ買ったのにお店で貰い損なった・・・ガックリ
実は11月25日(金)にワークライフバランスのことで、長崎大学に講演に行っていました。金曜日の講演だったので、週末を長崎で・・・と思って、家族も連れて行きました(出張に家族を連れて行くのはこれが2回目でしたが・・・いろんな意味で大変でした:反省)。

金曜日の新患外来を急ぎ対応して、もう一枠の和田先生に踏ん張ってもらい、伊丹空港から飛行機で行ってきました。長崎空港からレンタカーで長崎市内に向かったのですが・・・道中で些細なことで大喧嘩!(これからワークライフバランスを話す演者とは思えない・・・)。ようやくついた長崎市内が大変走りにくい道で、ナビ通りにいこうとしてもうまくいかず、挙句の果てには道の真ん中に木がはえている急な坂道を登ることに・・・:こんなところ知ってますか?

もう日も暮れていて、1,000万ドルの夜景も拝めたのですが、気持ちはとってもそんな状態ではなく、宿についたあと急いで着替えて、講演会場に・・・。自分の講演の前に一演題あったのですが、待っていただいて、結果的には15分遅れ。やってはいけないことをしてしまいました。

実はワークライフバランスの講演はこれが3回目です(他施設に院外講師として招かれたときについでに話したのを入れたら+3回)。GPEPのWSでも少し関わっています。
内容的に皆さんに響くかどうかはわかりませんが、あとからお聴きした意見では賛同を得られていました(賛同を得てるから話しかけられているバイアスもありますが)。講演会が終わった後に懇親会に連れて行ってもらったのですが・・・女医さん10人近くに囲まれた飲み会は人生初の経験でした(汗)。ながさき女性医師の会の会長である伊東昌子先生 (分野が違うのであまり存じていませんでしたが、スゴイ先生でした) にもご馳走になって、ユックリお話させていただけたのは貴重な経験でした。

ちなみに講演のなかでも話させてもらった 『 子育てハッピーアドバイス 』 シリーズですが、先日の朝刊にバーン!と1面割かれていました。
川島自身は、最初に読んで感動し、続けて②③巻を買ってしまい、『 忙しいパパのための・・・ 』というお題にのせられて追加で1冊買ってしまい、『 大好き!が伝わる ほめ方・叱り方 』もつい買っちゃいました。その 続編 が出たとなると、買うか買わないか大変迷っています(買ったのに読んでない医学書がタップリなのに・・・)。さらに、市立堺病院時代の研修医の植田芳樹先生が、明橋大二先生と仕事を一緒にされたときにお話ししてくれたこともあって、『 もっと知りたい小児科の巻2 』はサイン入りで持っています (植田先生も眼科編を執筆されています)
後輩の夫婦の妊娠がわかったとき(特に奥さんが知り合いの場合)に、何回か貸したことがあるぐらい、名著です。

最近は男女共同参画系の話題が盛んです(看護師さん向けかもしれませんが、『女って大変。働くことと生きることのワークライフバランス考』という本も興味があります)。
個人的にも興味があって、いろんな施設の人にお話を聞いたり、メールで教えてもらったりしています。
勤務形態に関しては職場の考え方がありますが、地域基幹病院の常勤医には入院診療・当直がつきものです。それが余裕をなくしてしまう一因であることや、入院診療・当直業務以外にも仕事がたくさんあり、常勤勤務医というのはなかなか時間が厳しいものです。

当院のことを理解している能力の高い医師が短時間勤務(新患外来や救急外来:まさに総合内科の診療領域の一つ)に関わることは、スタッフにとっても施設にとってもプラスになる可能性があるのかと思っています。また能力があっても少し不安に思う医師をサポートし勉強できる環境があれば、Payが悪くても勤務したい医師が出てくるかもしれません。就職前のシュミレーション研修よりも実地でのサポート・研鑽できる環境が金銭的に見えにくい貴重な財産だと思います。雇用者側が安心できる・メリットと感じられる採用条件が整えば、将来的には短期で働く仲間が毎年若干名という体制こそが、Win-Win-Winの関係(研修者-現場医師-雇用施設)になるのかなとも思っています。この領域の話は社会的に進んできている要素もあるし、医療者の職場でも変化が起こりそうな気がしていますが、現実化するのは難しいのかもしれません。

さて、ワークライフバランス=子育て、では勿論ありません。
医師にとっては
 大事なキャリアプラン をどう考えるか?
 職場環境 をどう捉えるか?
医師としてのプロフェッショナリズム  をどう育てるか?
という話につながるものだと思っています。

先日、総合内科スタッフとも話をしていたのですが、こういった話を毎年、研修医・専攻医・若手スタッフに話をしてもいいのかなっと思いはじめています(来年度・・・にやる前に、今年度中にやることも悪くないかも・・・)。
 『ときどき立ち止まって考えること!』  が重要です。

2011年12月28日水曜日

研修医イブニングセミナー@京都府立医大!

当院の関連する大学である京都府立医科大学では、今年度は研修医イブニングセミナーというものが開催されています(ご紹介・・・と思ったのですが、HPで適切なのが見つかりません・・・:先日は今まで+今後の予定一覧もあったのですが・・・)。 http://www.f.kpu-m.ac.jp/k/meded/ibuning%20semina.html

それで12月15日(木)に京都府立医科大学に招聘していただき、「地域基幹病院における総合内科」として症例+概論をお話しさせていただきました。
http://www.f.kpu-m.ac.jp/j/pgce/src/231215.pdf

総合内科の存在は徐々に認識されてきていると思いますが、大病院や活躍しきれていない施設も多いので、大学病院にいる医学生や研修医の方には、魅力的には映らないのかも知れません。
当院での活動や診療範囲、教育を通じてお互いに成長していくことなどは、若い人たちへ伝えていきたいメッセージではあるので、こういった機会を与えてもらった総合診療・医学教育学 教授の山脇 正永教授には本当に感謝しています。
聴衆には以前に当院に関わってくれた/今後関わりそうな医学生や研修医がおられ、熱心に聞いてくれていました。

さて、このセミナー、実は他施設に中継されていました。どのような仕組みなのかがよく理解できていないのですが(おじさんになると機械に弱くなる・・・というのは言い訳でしょうか?)、京都府立医大で行われるレクチャーを関連病院で拝聴できるシステムがあるそうです。たすきがけの先生の特典みたいなものでしょうか?

先日はワークライフバランスの話があった(http://www.f.kpu-m.ac.jp/j/pgce/src/231201(1).pdf)ようですし、聖路加総合病院の岸本 暢将先生のお話もあったようです・・・残念!
※ さらに残念なお話ですが、今年度の岸本先生の来福がご都合により延期になってしまいました・・・残念です。

今後も、興味深そうな話があるので、視聴できるような段取りを考えたいなと思います。

さて京都からの帰りですが、おなかが空いていたので我慢しきれず、駅弁(+ビール)を購入しましたが・・・ 福知山駅前にできた つけ麺のお店『ぐうりんだい』に行きたい衝動を抑えられず、しかも店に入ったら「大盛無料」という文字から逃げ切れず、思わず食べてしまいました。
家に帰って妻から一言 減量するって言ってたん、誰なん? 』 
                                                ・・・返す言葉がありません。

院内のユニフォーム!

当院でときどきユニフォームが変わることがあります。
 ※ 医師の白衣は、原則は支給された白衣ですが、My白衣を着こなしている先生方もおられます。
ここ1年前後で変わった制服は・・・
医療事務の方、MSWのお姉さん方、医療安全室、検査室・・・でしょうか?

さて、実は救急室の看護師さんのユニフォームも新調されました!
右肩のところに何か差せるスクラブは、あの 「コードブルー」 で使われていたスクラブだそうです
(しかも今は廃版?)。バックプリントつきで、なんかカッコいいですよね。
 ※ ERはEmergency Roomの略・・・と思ったら、蝦名 りか外来師長さんの逆イニシャルという噂も・・・

スクラブは個人的にはあまり着ませんが、チームで揃っているとカッコいいですね。
以前、所属していた市立堺病院の研修修了生には、学年全体でお揃いのスクラブが記念品として渡される習慣がありました。卒業記念には、研修医の可愛いイラストト付のピンバッチ、グラム染色がプリントされたマグカップ(ちょっとマニアですが・・・)なども渡されていました(まだやっているのかな?)。
当院の研修医にも何か ”想ひでづくり” があってもいいのかもしれませんね。

2011年12月27日火曜日

忘年会! in 福知山 2011

ようやく忘年会シーズンが終わりましたね・・・。当院の総合内科のスタッフ・専攻医には、忘年会が毎年 少なくとも5回 あります。
今年度で振り返ると・・・
① 02日(金):病院全体の忘年会!
② 09日(金):医局の忘年会!
③ 13日(火):7階病棟(総合内科のホーム)の忘年会!
④ 15日(木):内科医師の忘年会!
⑤ 22日(木):6南病棟の忘年会!

他に関連する部署・・・で考えると、外来・救急がありますが、外来はクラークさん主体で今までも忘年会はあんまりありません。救急はいつも新年会です。
研修医の先生はローテートの関係もあるので、他の部署にも顔を出したりするかもしれないので、大変です。 スタッフレベルは二次会のことも考えると・・・財布が心配です。

で、病院全体の忘年会は先日も少し記載しましたが、全職員対象で交流が楽しい飲み会です。
また各部署からの出し物も本当に素敵です。今年度は地域の診療所の先生方から、音楽のプレゼントがありました! そしてもちろん、研修医一同+α(透析室の田中 貴章さん:2年連続出場!)からの出し物もありました。
内容は・・・写真からご想像ください(この写真の掲載も許可済です)。
小児科のX'mas会にはこの衣装で”可愛い”研修医サンタさんが登場してました!
医局の忘年会は今年はフグちりでした!しかも 参加費は無料 (医局費の積み立てです)!
参加率も高く、70数人の医師中、60数人(当直で来れなかった人が3人いることを考えるとスゴイ参加率)が参加していました。さすが、フグの力・・・ではなく、大所帯ではありながら、みんなが交流できるいい医局を、脳神経外科の太田 努診療部長がまとめあげてくれてるのだと感謝しています。

病棟の飲み会ですが、総合内科自体は他にも複数の病棟に入院患者さんがいて、結構大変です(『 先生、あまり病棟来ないし・・・ 』 と言われてヘコンじゃうスタッフもいます:一病棟だけなら、いつもいるってことになるのですが、複数病棟に患者さんがいると、院内には長時間いるのにそれぞれの病棟での接点が短くなるのが本当にキツイです)。

Away感のある病棟・・・はあまりないのですが、Homeと思える病棟となると 7階6南病棟 になります。
7階病棟は他に眼科と耳鼻科(ときどき外科もあり本当に大変そうです)、6南の主体は消化器内科なので、他の医師・スタッフとも交流がはかれるいい飲み会でした。
個人的には今年はビンゴで結構いいのが当たりました(6南のプレゼント交換は二次会のカラオケ屋に忘れてきてしまいましたが・・・)。酒屋でもガラガラを回したら緑が出てきて、 『メーカー賞!』 として、純米大吟醸!が当たりました。家人の勧めもあったので、今年は年末ジャンボを買っちゃいました。当たれば・・・内緒にしておきます。

内科医の忘年会は、個人的には京都府立医大へ出張だったので不参加でした(この出張に関しては研修が関係するので、また記載します)。

それで、飲み会だらけなので、総合内科としては 『やめとこか』 って感じでしたが、やっぱり忘年会はいるやろ、ってことで・・・
26日(月)に 『ドキッ!男だらけの忘年会』 として、竹下 に行ってきました。1年目研修医の白数先生の送別会もちょっと兼ねて、最後にはお兄さん方から熱いメッセージをもらっていました!
お姉さん方からは最後の回診時にフィードバックをもらう予定です。
みんなで美味しく焼けたコンニャクでポーズ!です:もちろん旨い肉もほお張りました。
いよいよ明日で平日勤務が終了になります。今年もお疲れさまでした・・・。

府立福知山高校インターンシップ事業!

2011年12月23日の読売新聞:記者の方にも相談済!クリックで十分読めます!
12月もいろいろとイベントがあったのですが、比較的最近の話題から・・・
府立福知山高等学校のインターンシップ事業 というのが先日ありました。
市内の5つの事業所での就業体験ということで、当院にも初々しい高校生1・2年生が13人来られました。

プログラムとしては・・・
1: 病院概要について を総務課の小林さんから説明がありました。
2: 「お医者さんって?」 という話を川島からさせてもらいました。
地域の医療の現状も話をしたのですが、医学部に入るまで、卒業してからの話や、標榜科の話、医師の1日の話などをしてみました。高校生に対して響く内容なのかどうかは、また引率の先生のご意見を聞いてみたいと思っています。

その後
3: 先輩に何でも聞いてみよう! というコーナーで、医師チーム(川島+研修医2名:白数洋充先生と杉本篤哉先生)と看護師チーム(山本 千明 副師長と勝山 智司さん、加賀本 沙樹さん)の2グループにわかれて、ザックバランに質疑応答をしていました。
看護師さんチームの話は聴けていないのですが、当院の癌化学療法看護認定看護師である山本副師長さんや若手の看護師さんの話は魅力的だったのではないかと思います。
実際、看護師不足が改善されれば、当地域の医療はもっとよくなると思います。看護師の就労状況の大変さはありますが、希望を持っている若人にとって、魅力ある職業・職場であることが本当に大事なことになってくると思います。
杉本先生は福知山高校の卒業生で、引率の先生とも知り合いだったようです。高校生の前で、「福知山弁」でしゃべられていて、立派な先輩でした!
新聞の写真は、看護師チームが写ってましたね。看護師チームのビジュアルがいいのか、話がよかったのか・・・と一晩悩みましたが、研修医2人のビジュアルに問題があった!と結論づいたあと、グッスリ眠れました (ウソです:すみません) 。 

それが終わった後に、 臨床検査科・薬剤部・看護部病棟の見学 をしたあと、内科外来と救急外来も見てもらいました(患者さんがおられないところを狙って、そーっと行きました)。なかなか入れない裏側でもあるので、少しは楽しかったのではないかと思います。

診察室では、『電子カルテに向き合う医師でいいですか?』 と聴いたうえで、『待ち時間長くてもいいですか?』 とも聴いてみました。外来の現状や、時間のやりくりの大変さ・工夫も少し伝えてみましたが、高校生にはまだ難しい話だったかも・・・です。

新聞にも記載があったように、現在の日本における地方都市では医療崩壊が現実に起こっているところがあります。
福知山は、当院を含めた急性期病院や後方病院、そして診療所の先生方のバランスがあって、
健全な医療(救急医療や入院診療)が何とか保持できていると ”医療者側として” 思っています。
ただ、医療の体制がどうなっているか、現在の福知山の状況などは、住民に十分知られているとは限りません。こういった 医療情報の共有 こそが、お互いで支えあう医療の大前提にあるのかと思いますが・・・なかなか難しいですね。

この若い高校生が医療職を目指して、10年前後ぐらいに
『当院で一緒に働ける日が来ることを楽しみに待っていたい!』
と思います。

【当院メモ】
実はこのプログラムは3年前から同じような形態で行われています
また、高校に直接出向して講演をして来られた先生もおられます:日時・場所が明確でないのですが・・・
2009年度:20100305 奥村能城先生 20100306 芦田真士先生@共栄中学校http://www.ryoutan.co.jp/news/2010/03/08/001893.html
2010年度:20100930 堀田祐馬先生@福知山高校
2011年度:20110916 森大地先生@○○中学校

2011年12月21日水曜日

感染症の小テスト

前で仕切っているのが森 大地先生! 参考資料は感染症レジデントマニュアル?
毎週水曜日は救急カンファレンスを行っていますが、救急カンファレンス後にちょっとした勉強会を行うことがあります。今日は「感染症の小テスト」が行われることになりました。
これはこちらから促したものではなく、自発的に行われました。
(実は今日は早く帰れる日だったので、家に帰りたかった・・・のですが、もちろん出てきました:というか、ちょっと救急カンファレンスをサボってました・・・ ちょっと遅刻しましたが・・・ ちょっと風呂あがりでしたが・・・ ちょっと青海苔ついてましたが・・・ ちょっとビール飲んで来ましたが・・・ この事実に何人気づいていたでしょうか?)。

使った教材は、市立堺病院で作られた「感染症の小テスト Ver.2」でした。2006年12月版です。
この小テストの最終監修者は、実はあの西田 幸司先生です (+現在、亀田総合病院の腫瘍内科のスタッフの先生がTwo Topの一角だったはずです・・・が、もう1人が誰だったか忘れちゃいました)
このときのコンセプトは、「あまりマニアックになりすぎないように・・・」でした。

さて今回、仕切ってくれたのは、2年目の森 大地先生です。
よく調べてきていて、『肺炎球菌肺炎にかかりやすい民族は?』といった子ネタも披露してくれていました。

A4 5枚分ですが、「今日はこれぐらいにしといてやるか」ということで、A4 2枚分で終了となりました。

感染症診療に対する当院の研修医の意識・知識は相当高くなってきていると思います。
救急や各科ローテートで診療現場に接する研修医の診療レベルが、当院での医療レベルの底上げにつながれば、本当によくなると思います。

研修医・専攻医の皆さん、ぜひぜひ頑張って!


感染症の小テストも ”福知山版” に作り替えてもいいかもしれませんね。

ちなみに・・・今年も市立堺病院の感染症勉強会が行われるようです(1月29日【日】)。
ただ、今までとちょっと指向が異なるようで、市立堺病院で重視されている身体診察のことも交えるようです。当院からも誰か参加するかな?

2011年12月18日日曜日

【内科地方会】 12月17日(土) 村田先生、発表!

今年も寒くなってきました。
16日(金)は福知山で初雪を認め、17日(土)朝は自宅で小さな(本当に小さな)雪だるまを子供とつくりました。

で、17日は近畿の内科地方会が京都でありました。
福知山と京都では・・・。今日は福知山の方が寒かったですね。
第196回近畿内科地方会は当院にも非常勤で来ていただいている京都府立医科大学大学院医学研究科内分泌・代謝内科学の中村 直澄教授が大会長でした。
当院の演題が、第一会場(一番広いところ)の最終演題でしたので、大会長の締めの挨拶も拝聴できました。
本日は292演題、参加者は1,651名と過去最高だったそうです。

 当院の発表は、総合内科の蔵本 伸生先生 【好酸球性中耳炎が先行したアレルギー性肉芽腫性血管炎の一例】 と2年目の村田 裕先生 【病歴、身体所見より早期診断に至ったLemierre症候群の1例】 でした(蔵本先生の発表は見に行けませんでした。すみません)。発表者の写真を撮っている施設もありますが・・・どうも恥ずかしくてできません(村田先生、ゴメンなさい)。
 さて、村田先生はなんと、この3ヶ月で3回発表で大変だったと思います。ですが、主たるサポーターである和田 幹生先生とともに、素晴らしいスライド+発表でした。内科学会雑誌に推薦されないかなぁ・・・と思えるデキでした。発表だけでなく、文字として残すことは大事なこと・・・ですが、なかなか腰が(手が)重たいです。村田先生はかなり積極的だったので、何とかサポートしたいと思っています(和田先生、頑張って! アレ?
 スライドも当院内科での予演を2回経て、Version upしていました。皆さんのおかげでもあります。
このスライドを○年後も、当院の財産として、みんなで共有したいものです。
 発表後の質問は、自分が以前所属していた市立堺病院の若手の先生からでしたが、村田先生は適切に返答していました(実は市立堺病院は5演題出していて、総勢10名(11名?)で来られていたようで、以前、市立堺病院で同じ症例を発表したことを覚えておられるベテランの先生もおられました)。

 当院の症例もMedPeerでの発表症例でもありますが、京都GIMでの症例、先日の京都府立医大関連病院での発表症例もありました。皆さん、ある意味「使いまわしています」が、教育的な症例ほど、そうなると思っています。
 また今年度、当院で経験した症例も発表がいくつかあり、本来見に行けばもっと勉強になっただろうに・・・と思いながら、時間がなく行けなかったので残念でした。
 当院に以前所属していた先生が発表されていた症例もありましたが行けませんでした。ただ、先日、救急搬送でお世話になった神戸市立医療センター神戸中央市民病院の総合診療科の西岡 弘晶先生や、大阪・奈良・京都の同じ分野で働いている懐かしい先生方にも多数お会いできました。
 さて今後もできれば年2回は発表したいなと思っていますが、来年4月の内科学会総会で、研修医版の発表会もあるので、それにも出したいなぁと目論んでいます。抄録の提出が1月10日・・・と厳しいですが・・・。
優秀演題が表彰されるようなので、何となく頑張りたいです。

発表後は、飲んで帰る・・・にしては、時間が中途半端で、結局、伊勢丹のデパ地下でお弁当をタンマリ買って、新しくなった(といってもちょっと経っていますが)特急電車をボックスにして、3人で帰ってきました。村田先生は車だったので、指導医のみビール・・・でした。
とにかく・・・ 村田先生、お疲れさまでした!

【参考】 昨年12月の内科地方会のブログ:http://fukugim.blogspot.com/2010/12/1204.html

【当院メモ:内科地方会】
早田 洋樹ほか。無治療で経過した好酸球性血管性浮腫の一例 第185回日本内科学会近畿地方会。神戸:2009.12.3
中山 雅臣ほか。抗菌薬による急性好酸球性肺炎と考えられた一例 第188回日本内科学会近畿地方会。神戸:2010.12.4

村田 裕ほか。 病歴、身体所見より早期診断に至ったLemierre症候群の1例 第196回日本内科学会近畿地方会。京都:2011.11.17

2011年12月13日火曜日

12月10日(土) 医師会学術講演会!

さすがに恥ずかしいので、発表のときの写真はありませんが・・・ 和田先生はビシっと散髪して現れていました(気合いがはいっていた・・・のですが、当院からの聴衆は少なめでした・・・残念!)。

それで10日(土)に福知山・綾部医師会学術講演会があり、京都大学大学院医学研究科 呼吸器内科学 助教の松本 久子先生が講師として来られました。
2年前にも (確か) 「慢性咳嗽」の講演に来られましたが、今回は「高齢者喘息の病態と治療」という演題で、時代の流れから、近未来の話までしていただきました。
実は松本先生は、自分自身が研修医1年目のときに指導いただいた先生のおひとりで、下記の松本先生がFirst authorの論文は自分が主治医の症例でした(当院のスタッフ・専攻医・研修医にはよく冗談で言ってますが、結核患者さんの「大仏のマスク」を共有した症例です:排菌してなかった・・・んだっけ?)。
http://ci.nii.ac.jp/naid/10013261144

さて、その前に当院 総合内科の和田 幹生先生から、
「当院の気管支喘息治療 ~入院患者の動向と救急診療を中心に~ 」
                               という演題で発表してもらいました。
発表にもあったのですが、吸入ステロイドの普及で、気管支喘息による気管挿管・人工呼吸器管理をする症例は本当に減りました。しかし、この3年間で3例の人工呼吸器管理例や、おそらく気管支喘息によるものであったのではないかと思われる突然死がありました。こういったことを地域の先生方に伝えておくことも重要かと思いました。
 また当院の救急や入院での気管支喘息治療について、地域基幹病院での臨床情報を共有してもらい、基本的にはかかりつけ医でのコントロール、病態が悪化したときに救急や入院診療を当院が担う、といったこと、また特殊検査などを定期的に行うのは当院で、といったような病診連携が進むと、地域としてより良い医療ができるかなと思っています。

和田先生はMPH(Master of Public Health)という社会健康医学修士を持つ先生で、以前は(昨年まで当院に所属していた)米田先生と一緒に脳卒中をまとめてもらったり、院内における結晶誘発性関節炎のDataも取られています。
http://fukugim.blogspot.com/2011/06/blog-post_30.html :プライマリ・ケア連合学会での当院の発表演題にもあります

 来年度から当院にスタッフとして来てくれる医師も、「臨床研究」に興味を持っているので、和田先生の存在は大きいです。また比較的稀な症例も、一例報告だけでなく、○例報告につながるように、意識していこうと思っています(今週末の内科地方会にも演題を出しますが、和田先生がSuperviseしてくれています!)。
 福知山市民病院のもう1つの『売り』として、臨床研究である、と胸が張れる日が来る・・・かな?

 臨床研究に必要なものは・・・
 ◆ それだけの基礎的な知識を持っている医師が複数人いること に加え
 ◆ 臨床の疑問・リサーチクエスチョンに気づける能力
 ◆ 臨床のフィールドがあること
 ◆ その仕事を重要視する文化
 ◆ そして少しの余裕 がないと、なかなか前に進みません。
そこにプラスして、
 ◆ 楽しい職場であることも重要 で、
 ◆ そのアウトカムが臨床の質を上げることにつながれば 
               本当の成果といえると思います(個人・施設・地域レベルで)。

 さて、最近、外来レベルで慢性の乾性咳嗽やマイコプラズマの呼吸器感染症の問題が話題に挙がっています。
 IDATENという感染症関連のMLにも投稿させてもらったのですが、個人的な医療のプラクティスの問題だけでなく、施設のなかのある程度の統一、近隣医療機関との情報共有、そして患者さんたちとの情報共有がうまく行かなければ、地域としての医療は良くならないと思います。
 医療における不確かさ を、高いレベルで認識し、医療者の間・医療者と患者さんの間での情報共有がこれからの医療には必要だと思っています。

 インフルエンザ診療とマイコプラズマ感染診療は共通点があるように感じています。診断の不確かさ、治療が必ずしも必須ではないこと、耐性菌(ウィルス)の問題があります。
 当院ではインフルエンザ診療に関しては、ICTが作成してくれたA4 裏表の配布資料があるので、初診外来・救急外来での診療がスムーズになっています。マイコプラズマ(もしくは乾性咳嗽)診療もそういった資料の作成をどうするか、のタイミングかもしれません。

 今回の医師会の勉強会のあとの懇親会でも、慢性咳嗽の話が挙がっていました。一般論や当院でのスタンスなどを、2ヶ月に1回開催される医師会との合同勉強会(当院がプレゼン)で、話をさせていただくことがほぼ決定しました。これは大変嬉しいことです。
 さらに看取りや終末期医療(特に非担癌症例)での話にもつながっていくと地域力が上がっていくのかなと思っています。すぐにできなくても、3年後、5年後でもいいですが、
    10年後も同じまま・・・では、努力不足かもしれません ので、頑張ろうと思っています。

12月11日(日) リーダーシップ研修!

『自分が輝き 部下のやる気を引き出す リーダーシップ研修』
                        というのが、院内でありました。
実は看護師さん対象の会でしたが、師長・看護部長の許可を得て、コッソリ参加させてもらいました。

案内でいただいたときの【内容】は
 ◆ 部下のやる気を引き出す「褒め方」「叱り方」
 ◆ 自分自身のメンタルヘルス            でした。
日曜日の13時から3時間!と、最初はどれだけやるのかなぁ・・・と思ったのですが、時間が足らないぐらい濃い内容でした (実は、本当に足らず、後半のメンタルヘルス系が聴けませんでした・・・残念!)。

講師の河村 晴美先生(有限会社 ハートプロ)は、年間200以上の講演 をこなされているそうで、話し方や言葉のやり取りも、とても参考になりました。

 内容的には、自分自身がこういった系の勉強会に複数回、参加したことがあるので、眼から鱗・・・のものは個人的には多くはありませんでしたが、この話を相当数の当院看護師さんが拝聴していると、院内の文化がより良くなると感じました。

先日の院内接遇委員会主催の勉強会(この話も書きたいネタではあるのですが・・・)でもありましたが、
       「愛情」の反対は・・・ 「無関心」 ですね。
 今回も上記の話が出てきましたし、3段階の承認 【 「結果承認」 「行動承認」 「存在承認」 という言葉】は重要だと思いました(講義を拝聴していない人にはピンと来ないかもしれませんが、簡単に言うと、結果だけをみて褒める(叱る)のでなく、そのプロセスもシッカリ評価、存在自身も認めることを忘れないように・・・と思います)。

また、個人的に納得したことは、 「ありがとうは3回言うこと」 でした。
適当な例でいうと・・・
 ◆ 飲み会で奢ってもらったら、:酔っ払いながらでもそのときに 「ありがとう!」
 ◆ 翌日、シラフになったときあらためて、 「ありがとう!!」
 ◆ 後日、その人がいないところでも、 「実はおごってもらって・・・!!!」 
                         ということが重要なのかなと思いました。

日常の仕事でも、
 ◇ 誰かに負担にかけたときに、その時に 『アリガトっ!』
 ◇ 落ち着いてから、 『さっきはありがとう!!』
 ◇ 先生がいない別のところで、 『実は大変なときに○○先生が助けてくれて・・・!!!』
                           というのも同じことかなと思いました。

講師の先生も、「ありがとう」 → 「有り難し」 を常日頃からいうことを強調されていたと思いますが、忙しい業務の中で、
 ちょっとしたこと・普通のことでも「ありがとう」が言える職場
                          になるといいな とシミジミ感じました。

こういった研修を上司も部下も聴いたことがあるよ、という状況が○年後には達成できると現実的によくなりそうかな?
あと、理論はわかっていても、余裕がなくて実践が・・・とも思います。
ただ、自分の好きな言葉は、
「余裕があるから笑顔がうまれる」のではなく、「笑顔があるから余裕がうまれる」
  ので、みんなが笑顔で、そしてありがとう! が溢れる職場になるといいなと思っています。

2011年12月8日木曜日

ワクチン接種週間:11月14~18日

誰もいないときにパシャリ!植木先生 大活躍! 白数先生は何人にイジられた?
最近、ちょっと余裕が戻ってきました。
11月から週末はほとんど潰れていて、平日も22~24時帰りが普通でしたが、
今日は 夢の17時台 に帰宅しました(木曜日は 早く帰れる可能性がある日 です:他のチームはバタバタしてましたし、みんな働いていたのですが・・・ 上司のワークライフバランスを考慮してくれる部下を持って幸せです!:夜はまた病院に戻ってきたのですが・・・:それでも家族の顔が見れると嬉しいものです!)。

11月にいろいろあったイベントを、頑張って振り返って記録しています。

 さて総合内科の仕事のひとつとして、院内の職員さんへのインフルエンザワクチン接種がありました。2年前の新型インフルエンザワクチン接種の際は、新聞の取材もありましたが、今年もヒッソリ行われています。

 全職員に打つとなると相当数です。しかも、平日夕方の1時間に新たなDutyとして、月~金まで数人確保することは、なかなか難しいです。その部分を、総合内科スタッフ+専攻医、(総合内科ローテート中の)研修医が主体となって、いつもワクチンを打ちまくっています。
              これも病院への貢献の1つの形だと思って、ヒタスラ打っています。
             (ICT/医療安全や外来Nsの方や事務の方との連携もスムーズです!)

だいたい、3ヶ所ぐらいに分かれて、順々に打つのですが・・・
みんな口々に・・・どの先生が上手? 』 『 誰が痛くない?って、
                           小声で (大声で?) 聴いています。

ベテランの先生・看護師は 『わぁわぁ』 言いながら、いつも最終的に
 研修医の先生のブース ニコニコ と 進んで行かれています (実はM?) 。
毎年のコトですが、なかなか暖かい(?)光景です。

さて、このときもどうやったら痛くない注射ができるのか、話題になりました。

 『場所だろう・・・』 『刺す時はすばやく、薬剤を入れるときはユックリ』 
 『針が細い方が・・・(細い針だけですが)』 『穿刺の角度が・・・』
 『ちょっと揉む方が・・・』 『痛いですよ・・・っていう方が意外と・・・』

準最終的な結論 は、『 打たれる個人の問題だろう!(痛がり?) 』

そして最終的な結論は・・・
       『 偉い人ほど痛がってたよね・・・ 』
               (コメントなしでお願いします・・・)

2011年12月7日水曜日

残念・・・?

こんな広告(レジデントノートより)もありました・・・ 畏れ多い・・・感じです!
MedPeerという医療系サイトでの症例検討に参加しています。

どう参加しているかというと・・・

◆ 定期的に当院の症例の呈示
         を、研修医・専攻医の先生を中心にしてもらい
◆ 他施設の症例に対して コメント
          を、研修医・専攻医のカンファレンスでまとめて投稿しています。

先日は、舘野 広美先生に教育的な症例をまとめてもらいました。
               振り返っても勉強になる症例だと思いますので見て下さいね。

症例に対してのコメントは、本来は実名ではありますが、
 『 福知山市民病院 福知山市民病院 ジュニアレジデントグループ先生 』
                                                                    というアカウントで投稿させてもらっています。

最近は、水曜日の救急カンファレンスのあとに有志が集まって、
          みんなで意見を出し合って、最終的に誰かがまとめて投稿しています。

症例で 優秀コメント が1~3つ選ばれるのですが、市立福知山市民病院 も、既に3回、優秀コメントに選出されています!(的を射ている 『的を得てる』 は誤用だそうです:ヘェヘェヘェ・・・》 のに、選ばれなかったときもありました・・・ 残念!)。
前回は、最終診断名を鑑別に挙げていたのは 当院だけ! だったので、ちょっと胸を張れました(実は似たような症例を、先日の院外講師 佐藤 泰吾先生から呈示されたことも大きなヒントでした)。優秀コメントのご褒美として、研修医で何か本を買う予定です。

最終的には、自分が診た症例が大きな経験として印象に残ると思いますが、こういった他施設とのカンファレンスなどでも議論のうえ、頭の片隅に残すことが、引き出しを増やす訓練になるのだと思います。

さて普段は、症例をまとめた後にサイトにアップするまで、 ヒヤヒヤ します。
    症例の解答が出てから、後出しジャンケン・・・ってわけにはいかないですよね。

実は、今回、1つの症例は検討しそこないました。というのも先週は院内CPC (後日記載・・・できるかな?) があったため、先々週は祝日 (西田先生招聘!) だったため・・・です。
投稿したときの、ヒット・ホームラン率が高いだけに・・・残念でした!
                                      また新しい症例が呈示されているので、来週、頑張りましょう!

2011年12月6日火曜日

【院外講師】 市立堺病院 西田 幸司先生!

一番手前の真ん中が 西田 幸司先生! あいかわらずスゴイです!
思い出しての勉強会ネタです。

11月23日(祝)の勤労感謝の日に、しかも福知山マラソンのある日に、部屋を暗くして、胸部CTの勉強会をしていました!(ちなみに福知山マラソンに参加している当院のスタッフは数多く・・・です: 川島も1回走りましたが・・・もう走りません )。

この勉強会は、今年で3回目。繰り返して聴く人もいますが、毎年同じ構成で・・・

◆ びまん性肺疾患 ~二次小葉を中心とした考え方~ の講義をしてもらったあと、

◆ ヒタスラ自症例の呈示:読影 をしてもらいました!

二次小葉の考え方は”基本”であり、納得行くまで教えてもらいました
                (無理やり研修医に質問させていた感も拭えませんが・・・)。
スライドの1枚目に”2010年1月15日 福知山市民病院”とあったのはご愛嬌で(気づいていた人はいるかな?)、ちゃんとVer↑されていました。
症例の呈示は当院からのみで、簡単なプレゼンのあと、電子カルテで画像を見ていきました。
時間が足らずに全部は出し切れなかったですが、特徴的ないろんなパターンを勉強し、共有しました。それぞれのIDも控えられているので、ちょっとした画像ライブラリをつくることも可能・・・ではありますが、誰がまとめるのか・・・つい、持ち越しにしています( やはり川島がしないとダメかもしれませんね )。

お昼は、新たな福知山名物の発掘として、近くの「あじくら」さんの 蔵かつサンド を買ってきました!
ちょっと反射しちゃってますね・・・ すみません

お客さん用+αで10個買ってきたのですが・・・ 1人1個では多すぎで、お客さん優先ではありましたが、なし崩し的にみんなで食べました(お金をサポートしてくれた皆さん、ありがとう!)。
実際は、2個を3人ぐらい、がちょうどイイかもしれませんね。
とても軟らかいカツとこだわりのバンズ(フォカッチャ)のコラボがとても美味しい、
                               今後の院外講師さんのランチ候補です。

 西田先生は、市立堺病院から呼吸器内科の後輩である三宅先生 (結婚おめでとう!) と後期研修医の佐々木先生(堺時代、微妙に絡んでいます)と、初期研修医の服部先生(昨年、当院の総合内科に学生実習で来られていたいました!)も連れてきてくれていました。
 車できたら、福知山マラソンの影響があるかなぁ・・・と思っていたら、帰りにシッカリ飲んで帰りたいとのことで、電車で来られていました。
 夕方は早めに切り上げて、鳥名子がオープンする17時キッカリから、大阪行きの電車に間に合う時間まで、鴨鍋を楽しんでもらいました (院外講師なのに後輩の分をシッカリ払う西田先生、やはり大阪人のお金のつながりは・・・ってウソです。全部こちらでもてなくてすみません) 。

 今回も当院の技師さんや近隣施設の先生、また来年から福知山に来る医学生、当院の見学に来られた研修医の先生も一緒になって勉強しました! 皆さん、お疲れさまでした!

2011年12月3日土曜日

福知山 感染症勉強会 in 2011!

気がつけば・・・ もう12月。あまりに早過ぎます・・・
昨日、今年度初の忘年会が始まりました! 
当院では、院内全体(医師・看護師から、嘱託の事務の方や散髪屋さんまで!)での忘年会があります。余興もいっぱいで、当院の研修医も大活躍でした! 
この件は写真つきでまた後日・・・です。

それで11月の話題(10月の佐藤先生の話もまだですが・・・)に戻ります。
11月はいい○○の日がいっぱいありますよね。

 03日:いいお産 08日:いい歯? いい刃? 09日:119番! 
 15日:いい遺言(ちょっと無理が・・・) 22日:いい夫婦(定番ですね)
 


さて、11月11日は・・・ 
こんなに種類があるんですね! 記念日にはオマケもありました!
ポッキーの日 だそうです (ココ、強調するところ?)。ついたくさん買っちゃいました!

で、11月12日は、感染症勉強会の日でした!(長い前フリですね)。

今年で2回目で、担当の先生は結構バタバタ・・・(前日も深夜までやってました:下記写真)が、内容はバッチリでした。
当日の深夜02時13分の写真! 舘野先生も残ってました!
 参加者も当院の研修医・専攻医・スタッフはもちろん、臨床検査科や薬剤部からも参加していただきました。
 また近隣施設の先生方や、来年度に当院に来てくれる先生方も参加してくれました!
 教える人が一番勉強になる! ことは間違いないですが、一日でまとめて感染症の勉強をすると、結構、いろんなものが頭に残ると思います。

今回のポスターは先日掲載しましたので内容はそちらを見て下さい。
 
発表者を並べると・・・ (敬称略・・・ですが、こうするとGoogleでヒットしますよね!)

【2年目】 森 大地 藤原 美佐紀 永井 義浩 村田 裕
【3年目】 舘野 広美 鎌田 啓佑 西谷 重紀 角谷 慶人
【4年目】 堀田 祐馬 
                       でした!

皆さん、お疲れさまでした!

まあ今回からは、発表者へのフィードバックとして、
 ◆ 内容      ◆ 話し方
 ◆ 配布資料   ◆ スライド
  +フリーコメントを書ける用紙を配布しました。

発表者のみに返され、他の人が見ることはありません。
 
 これは沖縄中部病院で行われていた文化からのヒントです(以前、自分が講演に行ったときも、当たり前のように評価されてフィードバックをもらいました。誰がしゃべっても、評価する・フィードバックするというのが、重要な文化なのだと思います)。

最後は、ポッキーの日にちなんで、発表者がポッキーをもって、ハイポーズ!でした
         (最近、うちの息子には 『あ~ん・・・』 『パンチ!』 って言わせるといい笑顔が撮れます)
 
終了後は、沖縄料理の居酒屋(福知山にも洒落た店がありますよ!)で打ち上げだったそうです! 皆さん、お疲れさま!
また来年もやりますし、来年2月に来福いただく大曲先生対策としての勉強にもなったと思います。
しばらくご無沙汰していた火曜日の抄読会も再開予定です(IDATENの本?)。