2017年4月19日水曜日

Dr.G 出演:長谷部 仁美先生:04月19日(水)

2017年度は、個人的には当院の 10シーズン目 になります:2008年秋に赴任しました。
当院・当地域だけでなく、日本全体でも総合内科・総合診療についても浸透してきたと感じます。
それに大きく貢献した TV番組があります!
それが、 『 Dr.G 』 で、今シーズンで Season 8 に突入しています! 
今日の放送で(視られた人もいるかもしれませんが)、長谷部 仁美先生が出演!
今回のDr.Gは、当院にも院外講師で来院いただいた 忽那 賢志先生
 【忽那 賢志先生来福のBlog】 http://fukugim.blogspot.jp/2016/01/012122.html

今回の症例は・・・当院の総合内科Memberにとっては、難しいような簡単なような・・・
実は当院 総合内科では遭遇例ゼロ(当院では 使用頻度の低い薬剤 の影響)ですが、
感染症や臨床推論に興味のあるので、いつか診る可能性があると認識できる疾患でした。

さらに今回の症例は、日本内科学会の研修医Sessionでも優秀演題に取り上げられていました。
 ◆ 発表も素晴らしかったです!:題名を挙げるのは控えますが、下記抄録の236(P.78)です

放送のなかでは、薬剤耐性:AMR(Antimicrobial resistance)のことも触れられていました!
 ※ 厚生労働省HPより:http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000120172.html

『 風邪に抗菌薬は不要です! 』 というメッセージも
DU ダイタイウンコ created by 忽那 賢志先生) も 放送で発信されていました!
※ 経口第3世代セフェムに関連する話題です:医学界に浸透しているとも・・・

今回は、医局内でTV観戦もあったとか・・・
長谷部 仁美先生、お疲れさまでした!
【過去の出演】
國谷 有里先生:http://fukugim.blogspot.jp/2014/07/drg-0704.html
西村 加奈子先生:http://fukugim.blogspot.jp/2013/07/drg.html
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2017年4月18日火曜日

棚田 2017 collaboration with 地域貢献部?:04月16日(日)

東京からの帰福手段は皆さんはどうされていますか?
時々、夜行バスを利用しますが、3列シートで快適ですね:今年も何度かお世話になりそう・・・
熱い日本内科学会から戻ってきたのですが、その翌日は・・・大江 毛原で春を満喫!

実は今年から、福知山を知ってもらおうと思い、ちょっとしたRecreation Eventとして(?)、
棚田オーナーに参加しちゃいました:ちょっと無理があったかも・・・?
【Web site】http://www.tanadaowner.com/kinki/kyoto_kehara.html https://www.keharanotanada.com/blank-8

先週は第2回目で、総合内科の新メンバー 田所 学先生と
地域貢献部のお二人にもお手伝いいただき、棚田の手入れに向かいました!
地域貢献部 については・・・こちらのBlogを参照:http://fukuchiyama99.blogspot.jp/ 
自分はBlog photoは遠慮しているのですが・・・
今回はせっかくなので・・・
昼に一雨来ましたが、いい天気:午後にはこの田んぼに少しずつ、水が入ってきました。
「我田引水」的な光景も実感:もぐらの穴のために水の流れがおかしかったり・・・
図鑑でしかみたことのなかった、タガメ とか ゲンゴロウ とかも見ちゃいました!
 ※ 残念ながら、我が子+奥村 能城先生・岡島 京子先生は午前で帰宅・・・
午後の方がちょっと面白かったかも・・・:また報告しますね!

一応、ご教示いただいた本日の作業
 
【荒起し(あらおこし)】
田んぼは、冬の間そのまま放置されますが、新たな稲作のために土地を整える必要があります。
土地を整えるというのは、つまり作物が育ちやすい土壌にするということです。
そのために耕運機やトラクターを使って田を耕すのですが、
そのことを荒起し(または耕起作業)と言います。
【 畔の補修】
畔も冬の間放置されていますので、イノシシが掘り返したりして傷んています。
この状態で田んぼに水を張ると、水漏れして水が貯まりませんので、この時期に補修をします。

次回は、土を練って、畔を強化する・・・的なことを言われてたと思います:29日(土)予定
+5月4日の作業を経て、7日が田植え予定
他にも興味を持ってくれている人が何人か・・・
なので、秋の収穫に向け、ボチボチ頑張っていきたいと思います!
:作業翌日の筋肉痛と闘いながら・・・:どぶろくで一杯!で癒されるかな?
皆さん、ありがとうございました!
※ タイトルに "2017"と入れました:2018年も存続できる・・・かな?(ラベルも”棚田”にしました)
ご興味のある人は、お気軽に声をかけてください!:レストランOzに来たときの冷やかし歓迎!

【総合内科 担当症例数】 2009年04月~2017年03月

2017年度がはじまり、1年目研修医も配属となって、いよいよ本格始動です。
総合内科は、
スタッフと専攻医のバランスが崩れてしまった(教育的な環境なのに・・・もったいない!)ので、
今年の入院担当は、2チームにわけて、試行錯誤しています:どうなるかな・・・

さて、昨年度までの主治医としての担当症例数です:退院サマリーBaseです (〇年4月1日~〇+1年3月31日)
 ※ 年度の順を入れ替えました。
年度にばらつきがありますが、昨年は 業務量拡大のなか 、少人数で頑張ったと思います。
振りかえると(数だけで行くと)、もう少し診れたかな・・・とも思います(若手は200前後が目安)

2016年4月~2017年3月:1,103名 / 9人 
 スタッフ:6名 ⇒ 601名 / 6人 (34,57,80,99,159,172)
 専攻医:8年目1名 4年目1名 3年目1名 ⇒ 502名 / 3人 (137,176,189)

※ 2015年度も集計・・・と思っているのですが、
他科ローテート+短期研修などで、計算が面倒でつい・・・ でもこのままじゃ×ですね・・・。
2015年に発表したDataを参考に添付
 
2014年4月~2015年3月:1,241名 / 13.5人 +1名:妊娠出産関連で ほぼ病棟Free
 スタッフ:5名(+救命救急センター 1名) ⇒ 127名 / 6人 (5,9,10,30,31,42)
 専攻医:5年目2名 4年目2名 3年目3名 ⇒ 1,114名 / 7人 
(44,58,134,173,174,176,293):他科ローテートあり【註】
  ※ 消化器内科主体で総合内科チームの3年目:1名在籍(4~9月):62名

【註】2014年度は内科救急に2ヶ月単位×6人出向
:整形外科プロジェクトも2015年度に向けて開始しています。
2013年4月~2014年3月:1,307名 / 12人
 スタッフ:3名(+救命救急センター 1名) ⇒ 130名 / 4人 (11,31,34,62)
 専攻医:6年目1名 4年目5名 3年目2名 ⇒ 1,169名 / 8人
(117,119,119,138,154,160,169,193):他科ローテートあり
  ※ 専攻医 短期研修:1名在籍(6~7月)

2012年4月〜2013年3月: 1,316名 / 11.5人
 スタッフ:5名+非常勤スタッフ 1名(入院担当なし) ⇒ 328名 / 5人 (28,50,66,72,112)
 専攻医:4年目1名 3年目4名 ⇒ 782名 / 5人 (116,122,175,178,191):他科ローテートあり
  +12月まで消化器内科主体で総合内科チームの3年目 ⇒ 48名(総合内科担当分のみ)
   +8月からの短期研修 127名 +12月から総合内科 加入 31名

2011年4月〜2012年3月: 1,196名 / 8人
 スタッフ:4名 ⇒ 565名 / 4人 (102,133,140,199)
 専攻医:3年目4名 ⇒ 631名 / 4人 (116,144,180,191)

2010年4月〜2011年3月: 1,230名 / 7人
 スタッフ:5名 ⇒ 642名 / 5人 (38,100,156,160,188)
 専攻医:4年目1名 3年目1名 ⇒ 380名 / 2人 (177,203)
  +消化器内科主体で総合内科チームの3年目 1名 ⇒ 208名 / 1人

2009年4月〜2010年3月: 1,368名 / 7.5人
 スタッフ:3名(秋から+1名) ⇒ 465名 / 3.5人(15,171,194,88)
 専攻医:専攻医扱いの7年目1名 4年目1名 3年目1名 ⇒ 538名 / 3人(165,174,199)
  +消化器内科主体で総合内科チームの5年目 1名+4年目 1名 ⇒ 362名 / 2人(179,183)
 
★ 総合内科では チーム制で入院担当 をしており、
チームリーダーは相対的に受持ち数が少なくなります。 
また、結核病棟対応は
13 ⇒ 12 ⇒ 10 ⇒ 08 ⇒ 14 ⇒ 7 (2014年)⇒ 11(2016年)/ 年 という推移
(総合内科として)ICU対応の数はまだ抽出できていません:年間10~20例?。
スタッフ・専攻医として、勤務する際の参考になりますでしょうか?
【過去のBlog】:http://fukugim.blogspot.jp/2015/04/200904201503.html
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第114回 日本内科学会総会 サテライトシンポジウム 『ことはじめ』:04月15日(土)

新年度の怒涛の2週間が過ぎ去っちゃいました。
第2週の金曜日は、医局の歓迎会で交流が深まるのですが・・・
このタイミングでいつも内科学会総会があります:2014年も大変でした・・・。
今年も臨床推論関係の仕事の打ち合わせ+『ことはじめ』の優秀演題の口演を聴くために、
金曜日から前日入り:実は当日になるまで宿を取り忘れていたことに、出発1時間前に気づきました。
さて、以前、ことはじめの優秀演題に採択されたこともありますが、
採択される演題はさすが!ですね:微妙な演題や微妙な質問があったこともイガメナイですが・・・。
次年度もココを目指して、頑張りたいと改めて感じました。
※ ネタバレにならないために閉口しておきますが、今後、国民にも周知される可能性のある
(知らない人は知らないけど、知っている人は知っている)疾患の素晴らしいまとめもありました。
当院としては、
『入院中に発症し、初期研修医の診療が早期発見に繋がったSGLT2 阻害薬によるDKA の一例』
として、
西村 康裕先生(発表)岡本 かよ先生(担当)生方 綾史先生(指導医)で発表してくれました。
腎臓内科の金森 弘志先生も応援に駆けつけてくれました!
ポスター発表でもSessionごとに優秀演題が選出され、
(身内のひいき目にみても)十分受賞できる反応があったのですが、
残念ながら受賞は逃しました:でも素晴らしい発表でした:次は執筆化です!:頑張ろう!

午後からの公開討論会のテーマ3 『 研修医の視点からの高齢化社会と地域医療 』 では
『地域基幹病院での研修を通してみえる高齢者医療と地域医療』 として、
久瀨 雄介先生が指定発言者として登壇
:堂々とした発言で優秀賞をいただきました!:オメデトウ!
※ これで当院からは4年連続、優秀賞を獲得です!
個人的には、このあとの
◆ 生坂 政臣先生による実践内科塾という症例検討:個人的には正解!
◆ 特別シンポジウム「理想の内科医像」にも参加(前半と後半):コッソリ発言
また、
◆ 明日の内科を語るゆうべ という懇親会にも参加させていただき、
大先輩(+若手・中堅もたくさん)と交流をさせていただきました!:とても貴重な機会でした。
日本内科学会も 『超高齢社会で果たすべき日本内科学会の役割と責務(宣言)』 として
下記のようにHP掲載されています:http://www.naika.or.jp/teigen20170330/
『日本内科学会は進展する超高齢社会の医療を支えるため、ひとりひとりの生活の質に配慮し、
全身を診る、臓器横断的な診断治療を行える内科医の育成に努めます。』
これはまさに当院での実践に合致していると個人的には感じました。
Poster発表でも過去の当院の発表に関わるものや、
当院で発展させていけそうな演題も見つけました。
Feedbackも後日しますので、楽しみにして下さいね!
関わられた先生方、お疲れさまでした!
【過去の発表】
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2017年4月13日木曜日

【OLT 2017】 採血実習:04月03日(月)

4月も3分の1が過ぎましたね。
お気づきになっている方もおられるかと思いますが、
実は本日(12日【水】)から、新1年目研修医が各課配属になりました
=オリエンテーション(OLT)が無事終了しています:ご協力ありがとうございました。
オリエンテーションのスケジュールは、下記の感じでありました:今年も院内ポータルサイトに掲示。
:過去のBlogはこちら:http://fukugim.blogspot.jp/2014/05/olt-2014.html
で、いつもOLTの開始は採血実習からはじまります。
今年は まさかの月曜日 :新年度の月曜日ほど、バタバタする日はありません。
そういったなかの採血実習ですが、新2年目研修医が軸となって、採血実習を行ってくれました。
※ ここ数年、準備万端・・・と思っていましたが、以外とボロが発覚:やっぱり記録しないと・・・ですね


新規採用医師でありながら、指導的立場をとってくれたのは年度初めの2年目だけでなく
新2年目たすき掛け研修医!も頑張ってくれました!
今年度の2年目たすき掛け研修医:藤村 香里先生 河野 一誠先生
ありがとうございました!
懐かしい(初々しい)面々をどうぞ!
【2016年度】 http://fukugim.blogspot.jp/2016/04/olt-2016-0401.html

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2017年4月9日日曜日

【OLT 2017】 新研修医 総合オリエンテーション@二条:4月1日(土)

この週末は、お花見❀に、いいタイミングではあったのですが、
土曜は暖かいものの不安定+日曜は天候不良でしたね・・・:来週まで持ちますかねぇ・・・
さて、過去の初期研修医の第1週の週末は、京都府医師会のオリエンテーションで、
お花見のような写真を撮ってもらうこともありましたが・・・
今年は、ナント、4月1日(土)にありました:まだ桜咲いてませんでしたね。
前日は、顔合わせ呑み会があって、
その翌日は朝から京都に向かってのオリエンテーションでした。
詳細はわからない・・・のですが、当院スタッフやOBも関わっておられる・・・のだと思います。
なんか、イイ写真ですね!
今年の1年生は下記の8名です!:宜しくお願い致します!
 ◆ 管理型:5名 
  大森 浩一郎 おおもり こういちろう先生    加来 奈津子 かく なつこ先生
  小城 正大 こじょう まさひろ先生  澤田 凌 (さわだ りょう) 先生
  二村 俊 (ふたむら しゅん) 先生

 ◆ たすき:1年目:3名 
  廣田 理峰 (ひろた まさたか) 先生【入力間違いがありました:すみません!】  嶋田 恵里 (しまだ えり) 先生
  崔 哲暢 (さい あきのぶ) 先生
参加された皆さま、 お疲れさまでした!
【過去のBlog】
***** Blogの方針(仮)*****
関係者の方は、気軽にBlogをシェアしてもらって結構です!
(Photoは基本的にBlog掲載許可を頂いています)

2017年4月6日木曜日

【OLT 2017】 看護実習:04月05日(水)→06日(木)

2017年度のOLTも順調に?進んでいますが、まだ紹介が追いついていません・・・ね。
既に色んなイベントがあったのですが、前回のBlog記載の続き・・・で、看護実習から記載します!

1年目研修医は、日勤→深夜勤、(たすき掛け)2年目研修医は、準夜勤を通じて、
当院看護師さんの日常業務の概要を理解すること を目標に、
下記のことなどを意識してもらいました。
  ◆ 医師からの指示がどのように伝わるのか?
  ◆ 病棟でどのような業務が行われているのか?
  ◆ 点滴や処方、検査の指示がどうしたら円滑に伝わるのか?
  ◆ どの時間までに指示がないと、困ったことが起こるのか?
  ◆ 医師が聴取する情報以外にどういった情報がいかされているのか?
  ◆ 深夜帯で困ることは?

(実習意図は、過去のBlogにも記載)  
さて、昨年度は諸事情あったので・・・
今年は準夜→深夜への申し送りのタイミングで各病棟を視察。
結果的には、チェックしてヨカッタなぁ・・・と思いました:いわゆる諸事情?
2017年04月06日時点で、写真が足りません!・・・って、〆切早いですよね・・・(流れ重視) 
看護実習+写真撮影に協力してくれた皆さま、ありがとうございました!